燻製物語(2)
今日(5日)は、天気も体調も良く、魚類の燻製にトライ。
まずは、先般の燻製で残っていた魚の練り物を、午前中に燻し、その間に
魚を燻す準備をして、午後にその魚類を燻す事に!
尚、燻製した食材は、一晩寝かせて明日味見です。
そして、燻している間に、燻製器を乗せる台兼収納箱を作るべー!
燻製2回目
練り物の燻製
練り物燻製開始

薫煙チップは、「サクラ」を使用。
出来上がり

チョと、燻し不足かな! (~_~)
どうも、チップの燻りが悪かった、スモークウッドも併用すれば良かった!
魚の燻製作成
干物を使って、手抜き燻製です。
つまり、水洗いしただけで、タレ付けなどの事前仕込み無し、だもんで薫煙を
かけるけるだけ!
尚、薫煙材は、サクラのチップとウッドを併用。 (^J^)
燻製前の材料

シシャモ、秋刀魚開き干物、サーモン切り身、他に、秋刀魚ミリン干物が有る。
乾燥中

材料を水で洗ったので、乾燥必要。
扇風機で、あおって乾燥させてます、秋刀魚がヒラヒラ踊ってますよ。 (笑)
燻製上がり1

秋刀魚ミリン干物、シシャモ、サーモン切り身の燻製出来上がり。
燻製上がり2

秋刀魚開き干物の、燻製出来上がり。
さて、どんな味に仕上がってるかなー・・・・・明日が楽しみ! (^ー^)
燻製器乗せ台、兼収納箱作成
燻製中の空き時間に作成。
足の部材作成

軒桟の切れ端(60×40㎜角)を、長さ530㎜程度にカット(2本)、
それをスライド丸ノコで挽き割って、30×40㎜ の足材を、計4本作成。
半完成

天地逆に成っているけど、天板は、厚みが24㎜の合板、高さは550㎜。
燻製箱を解体して、試験的に入れてみたが、丁度良い。
この箱は、燻製器が置いてある側が上になり、その部分に解体した燻製箱を収納、
更に下の部分は、燻製材や、燻製の為の備品等を入れます。
燻製作業の時は、これを台にして燻製器を真ん中に置き、左右スペースに
薫製材を置いたり、備品を置いたりします。
高さが550㎜ なので、燻製器を乗せて作業するのに、丁度良い高さ。
明日、天気が良ければ、作りかけの台兼収納箱を完成させよう!
DEN
まずは、先般の燻製で残っていた魚の練り物を、午前中に燻し、その間に
魚を燻す準備をして、午後にその魚類を燻す事に!
尚、燻製した食材は、一晩寝かせて明日味見です。
そして、燻している間に、燻製器を乗せる台兼収納箱を作るべー!
燻製2回目
練り物の燻製
練り物燻製開始

薫煙チップは、「サクラ」を使用。
出来上がり

チョと、燻し不足かな! (~_~)
どうも、チップの燻りが悪かった、スモークウッドも併用すれば良かった!
魚の燻製作成
干物を使って、手抜き燻製です。
つまり、水洗いしただけで、タレ付けなどの事前仕込み無し、だもんで薫煙を
かけるけるだけ!
尚、薫煙材は、サクラのチップとウッドを併用。 (^J^)
燻製前の材料

シシャモ、秋刀魚開き干物、サーモン切り身、他に、秋刀魚ミリン干物が有る。
乾燥中

材料を水で洗ったので、乾燥必要。
扇風機で、あおって乾燥させてます、秋刀魚がヒラヒラ踊ってますよ。 (笑)
燻製上がり1

秋刀魚ミリン干物、シシャモ、サーモン切り身の燻製出来上がり。
燻製上がり2

秋刀魚開き干物の、燻製出来上がり。
さて、どんな味に仕上がってるかなー・・・・・明日が楽しみ! (^ー^)
燻製器乗せ台、兼収納箱作成
燻製中の空き時間に作成。
足の部材作成

軒桟の切れ端(60×40㎜角)を、長さ530㎜程度にカット(2本)、
それをスライド丸ノコで挽き割って、30×40㎜ の足材を、計4本作成。
半完成

天地逆に成っているけど、天板は、厚みが24㎜の合板、高さは550㎜。
燻製箱を解体して、試験的に入れてみたが、丁度良い。
この箱は、燻製器が置いてある側が上になり、その部分に解体した燻製箱を収納、
更に下の部分は、燻製材や、燻製の為の備品等を入れます。
燻製作業の時は、これを台にして燻製器を真ん中に置き、左右スペースに
薫製材を置いたり、備品を置いたりします。
高さが550㎜ なので、燻製器を乗せて作業するのに、丁度良い高さ。
明日、天気が良ければ、作りかけの台兼収納箱を完成させよう!
DEN
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