カナダへの珍道中
ユージンからニューポートに向かい、リン&ポールさん宅で一泊させてもらい、
荷造り直し。
この荷造り直しでも、またもやゴタゴタ。
ニューポートの飛行場で、メッチャスムーズと思いきや、手荷物検査で珍事。
順を追って報告しまっせー!
先ずは、穏やか(でも、高速道なので速い)写真から!
ユージンからポートランドへ高速道で
高速道で見た

2連結キャンピングカー!

小さく写ってっけど、ハーレーダビットソンでっせ!
ポール&リンさん宅で
27日1泊させてもらい28日のフライトでカナダへ?
着いて目に入った車

日本では、見たことの無い(小生だけの事かな?)三菱のスポーツカー!
一服して

再荷造り

この写真の後、機内持ち込みの量が多いと感じ、結局スーツケース10個に増量!
8人×2=8個までのところ2個オーバー、超過料金覚悟!
(1個125U$と聞いてるが?)
何故こんなに多いかと言うと、カナダへの持ち込み物以外に、消費税の
掛らない米国で、土産物など多く買ったりしたもんだから!
リン&ポールさん

仲の良いこと!
再開を願って

荷物の積み込み 「ムラーノ」に10個のスーツケースを押し込んだっす。

そして、ポートランド空港に到着。
飛行場の出発入口前に着いたら、外に仮のチェックインカウンターが有り、
中に入らず、すぐチェックイン!
スーツケースは、当然2個オバーチャージを取られたが、なんと1 2個50U$、
予想していた1/2 1/5以下で良かったー!
チェックインも難なく済んで、腹ふさぎに一服を。
ロビーのホール

平日の為か、混雑してなかった。
この後が大変
手荷物&ボディーチェック
ボディーチェックでは、全ての金属物を外すのは当然として、クツまで脱
がされました。
手荷物チェックでは、当然PCをバッグから出して透視に掛けるのだけれど、
小生がPCを受け取り忘れて、係員とやり取りする珍事の一幕。
Jのリュックに、小さなナイフ(我がおかあちゃんの持ち物)が入っていて、
透視結果、検査官が・・・・・・?。
2度の透視でも分からず、結局時間は掛かったものの無事パス。
機内では、手持ちリュックにパンパンに詰め込んだ為、頭上の棚に
中々入らず苦労。
飛行機の出発遅れ
飛行機に乗り込んで、いよいよカナダに向けて出発かと思いきや、
定刻になっても飛ぶ気配なし!
機内アナウンス「当機は、ドアーの故障のため修理中」、暫らくして
「ドアーの取り付け中」、更に暫らくして「レポート作成中」
・・・・・そんな事している内に、出発時刻が約1時間半遅れ。
ちなみに、飛行機会社は全部通しで「デルタ」だす。
やっと出発したもの、「ミネアポリス」からの乗り継ぎの便と、
ポートランドからの元々の到着時間からの待ち時間が1時間半、
間に合うはずが無い!
やっぱり! 乗り継ぎまで10分しかない!
乗り換え通路で、デルタ航空の人が「10分では、間に合わないので
泊まっていって」とのことらしい。
やむなく、ホテルの宿泊券と食事券を貰って、ホテルへ止まる事に。
○○によれば「ホテルは、空港敷地内のハズ」というので、トロント空港に
迎えに来るであろうWoへの連絡は「ホテルに行ってからにしよう」
と言うことに。
いざホテルの場所を確認すると、シャトルバスで行くらしい。
バス乗り場が分からない・・・・・アチコチで聞き、ようやくバス乗り場へ。
ホテルへのシャトルバス 15人ほどしか乗れず、すぐ満員になってしまう!

結局、すぐ来たバスに乗れず、待つ事約20分、やっと乗れた。
ホテルは、17分くらい掛かる空港の外、ヒルトン系で部屋はデッカイが、
キーカード入れは無く、入室したものの、部屋のランプが点けられない。
ランプは、入り口にもベッドサイドにもスイッチが無く、いちいちランプ
の所まで行ってON/OFFしなければならないし、チョッとがっかりだす!
翌日(28日)のミネアポリス手荷物検査で、とうとう小さいナイフ
(スイスの何とか?)が見つかってしまい、没収されてしまいましたわ。
国際便なのに、飛行機の機体は小さく50人乗りで、水・ジュース類と、
ピーナツなどのツマミ以外は、有料。
機体が小さい為、当然頭上の棚が小さく、席の下にも手荷物2つが入らず、
結局、荷物室に預ける事に、なってしもたっす。
トロント空港着
やっと着きましたよ。
トロント空港では、イミグレーションでQ&J組が、運悪く厳しい審査官に
引っかかり、手間取ったものの、小生組みは難なく通過。
荷物検査では、大量のスーツケースなるも、全くチェック無しで無事通過、
ヤッター!
迎えに来てくれました。

Woに「荷物が多くて○○○人みたい」と言われてしまいましたよ。
「Woの所に持ってゆく荷物が多いんだから、しゃーんめ!」だよね。
以上、米国からカナダに移動した時の、珍道中報告でした。
DEN
荷造り直し。
この荷造り直しでも、またもやゴタゴタ。
ニューポートの飛行場で、メッチャスムーズと思いきや、手荷物検査で珍事。
順を追って報告しまっせー!
先ずは、穏やか(でも、高速道なので速い)写真から!
ユージンからポートランドへ高速道で
高速道で見た

2連結キャンピングカー!

小さく写ってっけど、ハーレーダビットソンでっせ!
ポール&リンさん宅で
27日1泊させてもらい28日のフライトでカナダへ?
着いて目に入った車

日本では、見たことの無い(小生だけの事かな?)三菱のスポーツカー!
一服して

再荷造り

この写真の後、機内持ち込みの量が多いと感じ、結局スーツケース10個に増量!
8人×2=8個までのところ2個オーバー、超過料金覚悟!
(1個125U$と聞いてるが?)
何故こんなに多いかと言うと、カナダへの持ち込み物以外に、消費税の
掛らない米国で、土産物など多く買ったりしたもんだから!
リン&ポールさん

仲の良いこと!
再開を願って

荷物の積み込み 「ムラーノ」に10個のスーツケースを押し込んだっす。

そして、ポートランド空港に到着。
飛行場の出発入口前に着いたら、外に仮のチェックインカウンターが有り、
中に入らず、すぐチェックイン!
スーツケースは、当然2個オバーチャージを取られたが、なんと
予想していた
チェックインも難なく済んで、腹ふさぎに一服を。
ロビーのホール

平日の為か、混雑してなかった。
この後が大変
手荷物&ボディーチェック
ボディーチェックでは、全ての金属物を外すのは当然として、クツまで脱
がされました。
手荷物チェックでは、当然PCをバッグから出して透視に掛けるのだけれど、
小生がPCを受け取り忘れて、係員とやり取りする珍事の一幕。
Jのリュックに、小さなナイフ(我がおかあちゃんの持ち物)が入っていて、
透視結果、検査官が・・・・・・?。
2度の透視でも分からず、結局時間は掛かったものの無事パス。
機内では、手持ちリュックにパンパンに詰め込んだ為、頭上の棚に
中々入らず苦労。
飛行機の出発遅れ
飛行機に乗り込んで、いよいよカナダに向けて出発かと思いきや、
定刻になっても飛ぶ気配なし!
機内アナウンス「当機は、ドアーの故障のため修理中」、暫らくして
「ドアーの取り付け中」、更に暫らくして「レポート作成中」
・・・・・そんな事している内に、出発時刻が約1時間半遅れ。
ちなみに、飛行機会社は全部通しで「デルタ」だす。
やっと出発したもの、「ミネアポリス」からの乗り継ぎの便と、
ポートランドからの元々の到着時間からの待ち時間が1時間半、
間に合うはずが無い!
やっぱり! 乗り継ぎまで10分しかない!
乗り換え通路で、デルタ航空の人が「10分では、間に合わないので
泊まっていって」とのことらしい。
やむなく、ホテルの宿泊券と食事券を貰って、ホテルへ止まる事に。
○○によれば「ホテルは、空港敷地内のハズ」というので、トロント空港に
迎えに来るであろうWoへの連絡は「ホテルに行ってからにしよう」
と言うことに。
いざホテルの場所を確認すると、シャトルバスで行くらしい。
バス乗り場が分からない・・・・・アチコチで聞き、ようやくバス乗り場へ。
ホテルへのシャトルバス 15人ほどしか乗れず、すぐ満員になってしまう!

結局、すぐ来たバスに乗れず、待つ事約20分、やっと乗れた。
ホテルは、17分くらい掛かる空港の外、ヒルトン系で部屋はデッカイが、
キーカード入れは無く、入室したものの、部屋のランプが点けられない。
ランプは、入り口にもベッドサイドにもスイッチが無く、いちいちランプ
の所まで行ってON/OFFしなければならないし、チョッとがっかりだす!
翌日(28日)のミネアポリス手荷物検査で、とうとう小さいナイフ
(スイスの何とか?)が見つかってしまい、没収されてしまいましたわ。
国際便なのに、飛行機の機体は小さく50人乗りで、水・ジュース類と、
ピーナツなどのツマミ以外は、有料。
機体が小さい為、当然頭上の棚が小さく、席の下にも手荷物2つが入らず、
結局、荷物室に預ける事に、なってしもたっす。
トロント空港着
やっと着きましたよ。
トロント空港では、イミグレーションでQ&J組が、運悪く厳しい審査官に
引っかかり、手間取ったものの、小生組みは難なく通過。
荷物検査では、大量のスーツケースなるも、全くチェック無しで無事通過、
ヤッター!
迎えに来てくれました。

Woに「荷物が多くて○○○人みたい」と言われてしまいましたよ。
「Woの所に持ってゆく荷物が多いんだから、しゃーんめ!」だよね。
以上、米国からカナダに移動した時の、珍道中報告でした。
DEN
スポンサーサイト