和時計作り(4)
昨日に続き、木製部分を一気に作りましたよ! (^ー^)
その前に、先日お母ちゃんの要望で作った物置台が高すぎて、「半分の高さが良い」
と言うので、高さを半分にして、2台に作り変えまった。
物置台改造
こんな風に

左が、元の上の部分、右が元の下半分を、それぞれ桟を付けて補強しやしたっす。
2台重ねた

上段・下段が逆になってっけど、元々はこんな風に2段型だったんだす。
和時計の台作り
今日、「和時計をつくる」の雑誌の、11号から41号までの木工関係部品で、
木製台を組立まった。
雑誌1冊に、2~数点の部品しか入っておらず、何冊か溜まらないと形にならないので、
41号まで一気に作れて、かえってあんばいが良がったわ。 (^L^)
台座

左は、一番下の台座、右は時計部分が乗る台だす。
これも左は5個の部品を、右は3個の部品を夫々接着して組立ましただす。
台箱

分銅=動力源となる重り=の入る部分で、18個の部品から出来てて、
4本の柱はネジ止め、飾り板は溝に接着剤で固定しまった。
半完成状態 41号までの全てを組んだっす!

左:正面 右:右側面
メカの上には、「時を知らせる鐘」が入るスペースが有りますだ。
全高:67Cm程・台座:24Cm角で、中々の物に成りそうだす。 (@v@)
これで当分「和時計作り」は、お預けになっかんね!
明日は、草取りなど片付け事をする予定なので、DIYとしてはお休みだす。 (~ム~)
ブログは?
DEN
その前に、先日お母ちゃんの要望で作った物置台が高すぎて、「半分の高さが良い」
と言うので、高さを半分にして、2台に作り変えまった。
物置台改造
こんな風に

左が、元の上の部分、右が元の下半分を、それぞれ桟を付けて補強しやしたっす。
2台重ねた

上段・下段が逆になってっけど、元々はこんな風に2段型だったんだす。
和時計の台作り
今日、「和時計をつくる」の雑誌の、11号から41号までの木工関係部品で、
木製台を組立まった。
雑誌1冊に、2~数点の部品しか入っておらず、何冊か溜まらないと形にならないので、
41号まで一気に作れて、かえってあんばいが良がったわ。 (^L^)
台座

左は、一番下の台座、右は時計部分が乗る台だす。
これも左は5個の部品を、右は3個の部品を夫々接着して組立ましただす。
台箱

分銅=動力源となる重り=の入る部分で、18個の部品から出来てて、
4本の柱はネジ止め、飾り板は溝に接着剤で固定しまった。
半完成状態 41号までの全てを組んだっす!


左:正面 右:右側面
メカの上には、「時を知らせる鐘」が入るスペースが有りますだ。
全高:67Cm程・台座:24Cm角で、中々の物に成りそうだす。 (@v@)
これで当分「和時計作り」は、お預けになっかんね!
明日は、草取りなど片付け事をする予定なので、DIYとしてはお休みだす。 (~ム~)
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