モロモロ(2)
昨日
昨日(3日)は、「音無しTV」を「音ありTV」にしようと思ってたけんど、
お母ちゃんから「脱衣所」の網戸無いのー!、ロのお声が有り、防虫ネットを
付ける作業になっちゃったんだわ。(^o^)
写真がねー・・・・・!
結構手間か掛かったのにー、・・・ったく!(>_<)
出来上がってからのお楽しみかな?
半窓(3尺×3尺)の窓枠にスポリ収まる枠を作り(ヒノキの1×4材で)、
それにネットを付け、窓枠にスッポリかぶせる物なんですわ。(^|^)
「ネット」と「ネット抑えゴム」を押し込む為の、幅・深さ共に 5mm の溝を
彫るべーと、いつもの様に安定して加工の出来る、ルーターテーブルを使おうとしたが、
材料の長さが長く、狭い作業場では無理、でトリマーの手持ち加工で彫り込みやした。
溝を彫った板を枠状に組立、焦げ茶色(殆んど黒)の塗料を塗布し、乾燥するまで
作業なし。(~へ~)
今日
今日の午前中は、姪2号つまりTちゃん宅の、地震で壊れた家を、役所で
「損傷審査(仮名)」に来ると言うので、立ち合いに。
昼食をお呼ばれして、ついでに直ぐ近くに有る「コメリHC」で「キッチンシェルフ」の
棚板などに使う為、3尺(90Cm)×6尺(180Cm)の、大きな集成板を買い、Tちゃんの
軽トラ(Tちゃんも買った)で、小生宅まで運んでもらっちゃった。
小生が、車をセダンで行っちゃったのでね。(>!<)
Tちゃん宅の「損傷審査」は、市役所の1人と審査委託先の3人が来て、約2時間掛けて
念入りに審査して行ったですわ。
そのひとコマがこれ

専用の糸を分銅で垂らして、壁の傾きを測定。 糸が見えっぺな!
午後家に帰ってきてから「キッチンシェエルフ」の材料を買ってくっぺと思い、
5%・10%値引き中の「スーパービバホーム」へ。
材料と、塗料を購入、帰宅が夕方になっちゃったので、木工作業は無し。(_|_)
「音無しTV」へのミニアンプ組み込みは、電源供給をどうするかの課題が有るため、
自時間が掛かりそうで、仮で何とか音が聞けるようにしようと、ポータブルラジオを
思いついたんだわ。
それは、40年くらい前の、松下電器製のラジオで、同社が初めて「パナソニック」
の名を冠した?製品で、パナソニックブランドの走り。(フムフム)
もっとも、当時アメリカに「ナショナル」と言う通信機器メーカーが有った為、
名前を変えて、海外輸出した模様なり。
昔のFM付きラジオは、外部でステレオ音声に処理する為の、出・入力端子が有り、
ここに、その装置である「MPX(マルチ・プレックス)アダプター」なる物を付け、
同じラジオ2台でFMステレオを聴けるように成っていたと記憶してんだけんど。
その入力端子は、丁度ステレオの「Lin 入力端子」モドキなので、そこにTVの
音声信号を入力してやれば、「音ありTV」にナッペね、きっと!
パナソニックラジオ「ワールドボーイカスタム」

少々のピンボケはご容赦を!m(_ _)m
右端の電源スイッチは、接点が劣化して電源ONできなくなり、スイッチ
(シーソースイッチで、OFF側にも接点が有る(贅沢設計))を、反対に取付て修理。
選曲ダイヤル(右側面のツマミ)と、ダイヤル指針は「糸掛け式」のクラシック。(~L~)
MFB(モーショナル・フィード・バック)で低音がいいし、音質調整もラウドネス
コントロール式でいい音に貢献、それを左いっぱいにすれば、中音ガ強調されて、
肉声、つまりニュースが聴きやすいんだわ。(^ー^)
ラジオの「MPX入力端子」

ラジオ側面に、出・入力ジャックが有り、その入力にFM受信モードで、TV音声信号を
入力すれば、外部アンプとして使えるはず。(~ム~)
TVの「デジタル放送出力」端子

音無しTVの、音の出ない原因は結局、内蔵音声アンプ回路が何らかの原因で、
故障し、外部への「Lin 出力」も出なくなり、どうして音を出そうかなー・・・と
悩んだけんども、TVの「デジタル放送出力」と言う端子(かなり前のブログに有り)
が利用可能で有る事を突き止めておいたので、物は試しと「パナソニックラジオ」に
つないだら、・・・・あんれまー・・・・やっぱし音がでたんべな!(^o^)
「デジタス放送出力」と有ったので、デジタル信号ガ出ているんかなーと思ってたが、
何の事はない、デジタル放送ノミの、出力端子であり、その通りで「アナログ放送」の
信号は出て来ないのである。
今は、TV受信はデジタル放送のみであり、何ら問題ねーべな!(^ー^)
アンプ組込みまでの間、この様にポータブルラジオ「パナソニック・ワールドボーイ
カスタム」のお世話になっぺ。(~|^)

明日は、何でかんで防虫ネットくっ付けなくっちゃーなー!(~_~)
ではでは、今日はこれまでご機嫌よろしゅう!(☆GOODNIGHT☆(;д;))
DEN
昨日(3日)は、「音無しTV」を「音ありTV」にしようと思ってたけんど、
お母ちゃんから「脱衣所」の網戸無いのー!、ロのお声が有り、防虫ネットを
付ける作業になっちゃったんだわ。(^o^)
写真がねー・・・・・!
結構手間か掛かったのにー、・・・ったく!(>_<)
出来上がってからのお楽しみかな?
半窓(3尺×3尺)の窓枠にスポリ収まる枠を作り(ヒノキの1×4材で)、
それにネットを付け、窓枠にスッポリかぶせる物なんですわ。(^|^)
「ネット」と「ネット抑えゴム」を押し込む為の、幅・深さ共に 5mm の溝を
彫るべーと、いつもの様に安定して加工の出来る、ルーターテーブルを使おうとしたが、
材料の長さが長く、狭い作業場では無理、でトリマーの手持ち加工で彫り込みやした。
溝を彫った板を枠状に組立、焦げ茶色(殆んど黒)の塗料を塗布し、乾燥するまで
作業なし。(~へ~)
今日
今日の午前中は、姪2号つまりTちゃん宅の、地震で壊れた家を、役所で
「損傷審査(仮名)」に来ると言うので、立ち合いに。
昼食をお呼ばれして、ついでに直ぐ近くに有る「コメリHC」で「キッチンシェルフ」の
棚板などに使う為、3尺(90Cm)×6尺(180Cm)の、大きな集成板を買い、Tちゃんの
軽トラ(Tちゃんも買った)で、小生宅まで運んでもらっちゃった。
小生が、車をセダンで行っちゃったのでね。(>!<)
Tちゃん宅の「損傷審査」は、市役所の1人と審査委託先の3人が来て、約2時間掛けて
念入りに審査して行ったですわ。
そのひとコマがこれ

専用の糸を分銅で垂らして、壁の傾きを測定。 糸が見えっぺな!
午後家に帰ってきてから「キッチンシェエルフ」の材料を買ってくっぺと思い、
5%・10%値引き中の「スーパービバホーム」へ。
材料と、塗料を購入、帰宅が夕方になっちゃったので、木工作業は無し。(_|_)
「音無しTV」へのミニアンプ組み込みは、電源供給をどうするかの課題が有るため、
自時間が掛かりそうで、仮で何とか音が聞けるようにしようと、ポータブルラジオを
思いついたんだわ。
それは、40年くらい前の、松下電器製のラジオで、同社が初めて「パナソニック」
の名を冠した?製品で、パナソニックブランドの走り。(フムフム)
もっとも、当時アメリカに「ナショナル」と言う通信機器メーカーが有った為、
名前を変えて、海外輸出した模様なり。
昔のFM付きラジオは、外部でステレオ音声に処理する為の、出・入力端子が有り、
ここに、その装置である「MPX(マルチ・プレックス)アダプター」なる物を付け、
同じラジオ2台でFMステレオを聴けるように成っていたと記憶してんだけんど。
その入力端子は、丁度ステレオの「Lin 入力端子」モドキなので、そこにTVの
音声信号を入力してやれば、「音ありTV」にナッペね、きっと!
パナソニックラジオ「ワールドボーイカスタム」

少々のピンボケはご容赦を!m(_ _)m
右端の電源スイッチは、接点が劣化して電源ONできなくなり、スイッチ
(シーソースイッチで、OFF側にも接点が有る(贅沢設計))を、反対に取付て修理。
選曲ダイヤル(右側面のツマミ)と、ダイヤル指針は「糸掛け式」のクラシック。(~L~)
MFB(モーショナル・フィード・バック)で低音がいいし、音質調整もラウドネス
コントロール式でいい音に貢献、それを左いっぱいにすれば、中音ガ強調されて、
肉声、つまりニュースが聴きやすいんだわ。(^ー^)
ラジオの「MPX入力端子」

ラジオ側面に、出・入力ジャックが有り、その入力にFM受信モードで、TV音声信号を
入力すれば、外部アンプとして使えるはず。(~ム~)
TVの「デジタル放送出力」端子

音無しTVの、音の出ない原因は結局、内蔵音声アンプ回路が何らかの原因で、
故障し、外部への「Lin 出力」も出なくなり、どうして音を出そうかなー・・・と
悩んだけんども、TVの「デジタル放送出力」と言う端子(かなり前のブログに有り)
が利用可能で有る事を突き止めておいたので、物は試しと「パナソニックラジオ」に
つないだら、・・・・あんれまー・・・・やっぱし音がでたんべな!(^o^)
「デジタス放送出力」と有ったので、デジタル信号ガ出ているんかなーと思ってたが、
何の事はない、デジタル放送ノミの、出力端子であり、その通りで「アナログ放送」の
信号は出て来ないのである。
今は、TV受信はデジタル放送のみであり、何ら問題ねーべな!(^ー^)
アンプ組込みまでの間、この様にポータブルラジオ「パナソニック・ワールドボーイ
カスタム」のお世話になっぺ。(~|^)

明日は、何でかんで防虫ネットくっ付けなくっちゃーなー!(~_~)
ではでは、今日はこれまでご機嫌よろしゅう!(☆GOODNIGHT☆(;д;))
DEN
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