29日のDIY(1)
29日は、田んぼの水の見回りが
無かったので、暇に任せて色々
やりました。
一挙にアップすると、後の記事ネタが
無くなるので、少しづつアップします。
第一弾
スライドトランス電源
修理と活用
小生が30歳の頃、古物屋さんから
格安で入手してきた、スライドトランス
(スライダック=交流可変電源)を、
同じ古物屋さんから入手した測定器の
筐体(入れ物の箱)に、実用本位で
組み込んだ電源器です。
筐体は測定器の物で、入手した時は
製造から既に30年位は経過していた
ものらしく、取っ手が革製だったた為、
劣化して切れてしまいました。
そこで、廃物利用を得意とする小生が、
娘の使っていた小物入れの取っ手を
利用して、取付ました。
取っ手交換

壊れた革製の取っ手を、金属製に
交換。
上に物を乗せられないので、
不便だけど、重いトランスを
支えるのには、丈夫なので
良かんべ―!
電源器内部

古物屋さんから入手したスライド
トランス(東芝商品名スライダック)は、
測定器に付いていた物で、ケーすが
無く裸状態でした。
電源メーターも、古物屋さんから
入手してきた物を活用してます。
スイッチと出力端子は、屋内用
電工部品(スイッチ+コンセント)を
使用。
前面パネルは、材料が無かったので
再利用のベニヤ合板。
電源コード収納式

電源コードは写真の様に、背面の扉内に
仕舞えるので、持ち歩きに便利!
イヤー、それにしても時代を感じる
物体ですねー!
修理したファンの動作確認
軸受部分のオイルが固形化していた為
動かなかったファンモーターの、
軸受部分を分解修理した(同日)のと、
動作電圧を確認する為、
早速スライド電源器を活用。
ファンモーターも、古物屋さんに有った
測定器から外してきた物で、動作電圧が
不明だった為、約40年もの長い間、
ジャンクとして保管してました。
(と言うより「使い道は後で考えるべ」と
とっておいたのが本音)
ファン動作確認

AC50Vから動作し、100Vで完全動作
する事が判明。
このファンは、ある物に利用予定なので、
活用実行時にアップしましょう!
では、次回を乞うご期待。
(しないって!・・・・・やっぱり)
DEN
無かったので、暇に任せて色々
やりました。
一挙にアップすると、後の記事ネタが
無くなるので、少しづつアップします。
第一弾
スライドトランス電源
修理と活用
小生が30歳の頃、古物屋さんから
格安で入手してきた、スライドトランス
(スライダック=交流可変電源)を、
同じ古物屋さんから入手した測定器の
筐体(入れ物の箱)に、実用本位で
組み込んだ電源器です。
筐体は測定器の物で、入手した時は
製造から既に30年位は経過していた
ものらしく、取っ手が革製だったた為、
劣化して切れてしまいました。
そこで、廃物利用を得意とする小生が、
娘の使っていた小物入れの取っ手を
利用して、取付ました。
取っ手交換

壊れた革製の取っ手を、金属製に
交換。
上に物を乗せられないので、
不便だけど、重いトランスを
支えるのには、丈夫なので
良かんべ―!
電源器内部

古物屋さんから入手したスライド
トランス(東芝商品名スライダック)は、
測定器に付いていた物で、ケーすが
無く裸状態でした。
電源メーターも、古物屋さんから
入手してきた物を活用してます。
スイッチと出力端子は、屋内用
電工部品(スイッチ+コンセント)を
使用。
前面パネルは、材料が無かったので
再利用のベニヤ合板。
電源コード収納式

電源コードは写真の様に、背面の扉内に
仕舞えるので、持ち歩きに便利!
イヤー、それにしても時代を感じる
物体ですねー!
修理したファンの動作確認
軸受部分のオイルが固形化していた為
動かなかったファンモーターの、
軸受部分を分解修理した(同日)のと、
動作電圧を確認する為、
早速スライド電源器を活用。
ファンモーターも、古物屋さんに有った
測定器から外してきた物で、動作電圧が
不明だった為、約40年もの長い間、
ジャンクとして保管してました。
(と言うより「使い道は後で考えるべ」と
とっておいたのが本音)
ファン動作確認

AC50Vから動作し、100Vで完全動作
する事が判明。
このファンは、ある物に利用予定なので、
活用実行時にアップしましょう!
では、次回を乞うご期待。
(しないって!・・・・・やっぱり)
DEN
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