風力発電機尾翼
以前より大きくしたいと思っていた尾翼を、
やっと大きくし、取り変えました。
風力発電機尾翼変更
元の状態

大きさが30×20Cmで、風を易くすべく
多少の工夫をしてみた物の、少し小さい
様なので、大きくします。
尾翼を大きく矢羽状に
1ヶ月以上前に、作り変えるべく入手してた
アルミ板を、やっと加工する事が出来ました。
アルミ板(30×40Cm)は、尾翼を軽くする為、
厚み0.5㎜と薄い物を購入。
薄くて軽い分曲げ強度が弱いので、
カーリング加工(折返し)を施しました。
カーリング加工
アルミ板を、スミ線に沿って金切
ハサミでカット、ペンチで縁を曲げます。
カットと曲げ

写真左の様に、尾翼を矢型にする為
一部を切り落し、縁から 約5㎜の幅を
ペンチで折り曲げ。
(被ってた透明プラスチックシートは、
次の工程の前に取り外してます)
カナヅチでたたく

ペンチで曲げた部分を、小型の
カナヅチでたたいて、完全に折り曲げ。
写真左が曲げ側、右は曲げの反対側。
(多少の凸凹は気にしない!)
完成
取付動作完了

写真左の様に、尾翼取付の為、
発電機を取り付けたポールを倒して
作業。
そして写真右の様に立ち上げ完成。
風向きを敏感に感じ取って、方向を
変えてます。
(動画じゃないから分かんないぞーと、
誰かが言ったとか?)
もう一つ考え中なのが、風車ブレードの
大きさ。
現在の物は、初回品より一回り大きく、
直径125㎜の軽量塩ビ管から最大
面積で4枚(1枚スペアー)取れる
大きさにしているが、
これが正解か否かです。
また、ブレードを手直しするかも。
次回のアップ記事は?
DEN
やっと大きくし、取り変えました。
風力発電機尾翼変更
元の状態

大きさが30×20Cmで、風を易くすべく
多少の工夫をしてみた物の、少し小さい
様なので、大きくします。
尾翼を大きく矢羽状に
1ヶ月以上前に、作り変えるべく入手してた
アルミ板を、やっと加工する事が出来ました。
アルミ板(30×40Cm)は、尾翼を軽くする為、
厚み0.5㎜と薄い物を購入。
薄くて軽い分曲げ強度が弱いので、
カーリング加工(折返し)を施しました。
カーリング加工
アルミ板を、スミ線に沿って金切
ハサミでカット、ペンチで縁を曲げます。
カットと曲げ

写真左の様に、尾翼を矢型にする為
一部を切り落し、縁から 約5㎜の幅を
ペンチで折り曲げ。
(被ってた透明プラスチックシートは、
次の工程の前に取り外してます)
カナヅチでたたく

ペンチで曲げた部分を、小型の
カナヅチでたたいて、完全に折り曲げ。
写真左が曲げ側、右は曲げの反対側。
(多少の凸凹は気にしない!)
完成
取付動作完了

写真左の様に、尾翼取付の為、
発電機を取り付けたポールを倒して
作業。
そして写真右の様に立ち上げ完成。
風向きを敏感に感じ取って、方向を
変えてます。
(動画じゃないから分かんないぞーと、
誰かが言ったとか?)
もう一つ考え中なのが、風車ブレードの
大きさ。
現在の物は、初回品より一回り大きく、
直径125㎜の軽量塩ビ管から最大
面積で4枚(1枚スペアー)取れる
大きさにしているが、
これが正解か否かです。
また、ブレードを手直しするかも。
次回のアップ記事は?
DEN
スポンサーサイト