本
人目をひく(?)ドゥーパ
今月8日に発売になった(資材で頂いた)
4月(111)号が、閉じ込み付録なんですけど、
変わった構成に成っているんです。
普通は、本に輪ゴムで小さな付録の冊子が
挟んで有るか、完全に閉じ込みかなんです
けど、今回は妙なんです。
ドゥーパ4月号と普通の別冊付録

普通はこんな風に、付録が別冊に
成っているのが多いのだが。
3つに分かれた!

真ん中が本体、左が付録、そして右が
それらを挟んでいたカバーで、全体の
「ひょう紙」です。
全体を包んでいた「ひょう紙」は、
剥がせる糊で接着されており、
強く引っ張ると、パカッと剥がれます。
元の本のままで「ひょう紙」を開くと、
本体の表紙が現れ、ガレージの内側が
見えると言う仕掛け!
本屋で他の雑誌と並べて置いた時に
目立つ事と、別冊を輪ゴムで挟む手間が
要らないとの事からだそうです。
もう一つの趣味の本
小生、元々は電子工作好きな人間でした。
なので、本屋に行くとどうしても電子関係の
雑誌に手が伸びてしまうんです。
かなり以前に、NHKのTV放送のテキスト誌
である「住まい自分流」への投稿で頂いた、
500円図書購入券が財布に入ってたので、
これを使って「トランジスタ技術(トラ技)」を
買ってきました。
トラ技4月号

付録には、別冊の年間手帳と、記事解説の
CD-ROMも綴じ込みされていました。
特集と電子回路実験室

無線家の場合「シャック」と言いますが、
小生の場合、木工作業場(以前の車庫)の
2階に有る「シャック」は、海外勤務から
帰国した後、物置と化しています。
整理して活用しなくては!
記事の一部

左端の記事は、昔し小生が作りたかった
電子打楽器(パーカッション)の現代版。
作ってみたいなー(言うだけか)。
中央は、オーディオアンプ音質調整回路。
なんと簡単に、しかも綺麗な特性カーブが
得られること!
そして右端は「カミオカンデ」で有名な
「光電子増倍管」の記事です。
既にカラス球ではなく、ソリッドステート化
されて、指の先に乗る程に小さく成って
いるんですね。
時代は、確実に進化している。
(が、地球は***に向かっている
のでは?)
明日は、木工記事がアップ出来っかなー!
DEN
今月8日に発売になった(資材で頂いた)
4月(111)号が、閉じ込み付録なんですけど、
変わった構成に成っているんです。
普通は、本に輪ゴムで小さな付録の冊子が
挟んで有るか、完全に閉じ込みかなんです
けど、今回は妙なんです。
ドゥーパ4月号と普通の別冊付録

普通はこんな風に、付録が別冊に
成っているのが多いのだが。
3つに分かれた!

真ん中が本体、左が付録、そして右が
それらを挟んでいたカバーで、全体の
「ひょう紙」です。
全体を包んでいた「ひょう紙」は、
剥がせる糊で接着されており、
強く引っ張ると、パカッと剥がれます。
元の本のままで「ひょう紙」を開くと、
本体の表紙が現れ、ガレージの内側が
見えると言う仕掛け!
本屋で他の雑誌と並べて置いた時に
目立つ事と、別冊を輪ゴムで挟む手間が
要らないとの事からだそうです。
もう一つの趣味の本
小生、元々は電子工作好きな人間でした。
なので、本屋に行くとどうしても電子関係の
雑誌に手が伸びてしまうんです。
かなり以前に、NHKのTV放送のテキスト誌
である「住まい自分流」への投稿で頂いた、
500円図書購入券が財布に入ってたので、
これを使って「トランジスタ技術(トラ技)」を
買ってきました。
トラ技4月号

付録には、別冊の年間手帳と、記事解説の
CD-ROMも綴じ込みされていました。
特集と電子回路実験室

無線家の場合「シャック」と言いますが、
小生の場合、木工作業場(以前の車庫)の
2階に有る「シャック」は、海外勤務から
帰国した後、物置と化しています。
整理して活用しなくては!
記事の一部

左端の記事は、昔し小生が作りたかった
電子打楽器(パーカッション)の現代版。
作ってみたいなー(言うだけか)。
中央は、オーディオアンプ音質調整回路。
なんと簡単に、しかも綺麗な特性カーブが
得られること!
そして右端は「カミオカンデ」で有名な
「光電子増倍管」の記事です。
既にカラス球ではなく、ソリッドステート化
されて、指の先に乗る程に小さく成って
いるんですね。
時代は、確実に進化している。
(が、地球は***に向かっている
のでは?)
明日は、木工記事がアップ出来っかなー!
DEN
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