風力発電機修理改善(5)
風力発電機配線改善
これまで、風力発電機(風発)から制御盤まで、細い電線で配線していたけど、
以前にも説明した様に、太いケーブルに変更しました。
配線状況

この写真は、母屋から作業場2階への空中配線と母屋側配線で、
屋外の部分(空中配線)は、ジャバラ配線ホースに電線を通して配線。
この3芯 F-ケーブルを、6.5mのジャバラホースに通すのがなかなか通せづ、
お母ちゃんにも手伝ってもらい、やっとの思いで通しましたよ。
母屋側の配線は、ケーブルを破風内側に固定(別の商用100V配線と平行)。
左h側へ配線してある電線は、作業場への商用100V配線で、空中配線も裸線
だったので、今回同時にジャバラホースに通しました。
使用ケーブルは次の写真の様に、細い縒り線のものから、芯線径がΦ2㎜の
3芯 F-ケーブルに変更。
但し、風発本体取付部の垂直回転ユニットの、穴あきボルトの穴径()約Φ8㎜の
関係から、風発本体と配線中継Box(風発ポールの直ぐ下)までの間は、
これまで使っていた細い縒り線のままです。
穴あきボルトの穴の太い物を入手し、垂直回転ユニットの変更が出来た時に、
この細い線をもっと太い線に変更する予定。
電線の比較

写真4.線の外観比較で、左の「青・黒・赤」の3本が従来の線で、
グレーのケーブルが今回使用した、芯線径 Φ2㎜・3芯のF-ケーブル。
写真5.其々の新鮮の人差の比較(参考なので2本づつです)。
写真6.制御盤側の配線は、爪方か占め端子を使いネジ止め。
写真7.風発下に取り付けた中継Boxと内部で、中継コネクターを付けてるけど、
最終的には、3回路2接点のスイッチを付ける予定でです。
理由は、強風時に風車の回転にブレーキを掛ける為、回路を
遮断すると共に、風発側の回路をショートし、ブレーキを掛けます。
更に、制御盤内に使っていた、風発用逆流防止ダイオードを、先般購入してた
順方向電流 10Aのダイオードに交換。
ついでに、風力発電機の出力が上がった事で、ソーラーパネルへの逆流の
危険性が有るので、ソーラーパネルへの逆流防止ダイオードも追加。
これで強風の時でも、安心です。
JJ!
公園でボール遊び

当市の、野崎工業団地にある公園で一休みしていた時、JJは勿論
公園の遊具でも遊んだけど、持って行ったボールを追いかけ遊んでました。
DEN
これまで、風力発電機(風発)から制御盤まで、細い電線で配線していたけど、
以前にも説明した様に、太いケーブルに変更しました。
配線状況

この写真は、母屋から作業場2階への空中配線と母屋側配線で、
屋外の部分(空中配線)は、ジャバラ配線ホースに電線を通して配線。
この3芯 F-ケーブルを、6.5mのジャバラホースに通すのがなかなか通せづ、
お母ちゃんにも手伝ってもらい、やっとの思いで通しましたよ。
母屋側の配線は、ケーブルを破風内側に固定(別の商用100V配線と平行)。
左h側へ配線してある電線は、作業場への商用100V配線で、空中配線も裸線
だったので、今回同時にジャバラホースに通しました。
使用ケーブルは次の写真の様に、細い縒り線のものから、芯線径がΦ2㎜の
3芯 F-ケーブルに変更。
但し、風発本体取付部の垂直回転ユニットの、穴あきボルトの穴径()約Φ8㎜の
関係から、風発本体と配線中継Box(風発ポールの直ぐ下)までの間は、
これまで使っていた細い縒り線のままです。
穴あきボルトの穴の太い物を入手し、垂直回転ユニットの変更が出来た時に、
この細い線をもっと太い線に変更する予定。
電線の比較

写真4.線の外観比較で、左の「青・黒・赤」の3本が従来の線で、
グレーのケーブルが今回使用した、芯線径 Φ2㎜・3芯のF-ケーブル。
写真5.其々の新鮮の人差の比較(参考なので2本づつです)。
写真6.制御盤側の配線は、爪方か占め端子を使いネジ止め。
写真7.風発下に取り付けた中継Boxと内部で、中継コネクターを付けてるけど、
最終的には、3回路2接点のスイッチを付ける予定でです。
理由は、強風時に風車の回転にブレーキを掛ける為、回路を
遮断すると共に、風発側の回路をショートし、ブレーキを掛けます。
更に、制御盤内に使っていた、風発用逆流防止ダイオードを、先般購入してた
順方向電流 10Aのダイオードに交換。
ついでに、風力発電機の出力が上がった事で、ソーラーパネルへの逆流の
危険性が有るので、ソーラーパネルへの逆流防止ダイオードも追加。
これで強風の時でも、安心です。
JJ!
公園でボール遊び

当市の、野崎工業団地にある公園で一休みしていた時、JJは勿論
公園の遊具でも遊んだけど、持って行ったボールを追いかけ遊んでました。
DEN
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