ままごとキッチンセット(2)
「ままごとキッチンセット」作り
先ずは、カルファタ材と背板に使う為の手持ちの板を、必要寸法にカット。
カットした板材

左端 : 天板
その右 : トビラ板
真ん中 : 前板(天板の前下=トビラの上に付ける)
その右 : 側坂
右端 : 背面板
背面板幅カット

背面板の板の長さが、挽き割りに使ったスライド丸ノコのスライド幅より長い為、
2度挽きしたけどそれでも、切残りが出るので手ノコで切り、カンナで仕上た。
桟木と足板

側坂や背面板を組付ける方法として、強度も考えて桟木を使う事に。
特に背面板は、板厚8㎜の幅広向きいたなので、内部の棚板を乗せる為にも
桟木を使います。
桟木を使うことで棚板などを固定する為のネジも、外から見えなく出来るし。
上の2つのコの字形の板は、左右のベース(足)に使う為に、糸鋸で切り欠いた
SPF 1×4材。
トビラの取っ手も同様に加工して作る予定。
右上にチョコット映ってるけど、天板のコーナーも糸鋸で円弧状にカット。
シンクのステンバット

シンク用にしては少し浅いけど、ダイソーで買って来たものです。
ベース(足)加工

SPF 1×4材を使って作ったベースで、糸鋸やジグソーを使って切欠き加工をし、
トリマーで面取り、更にサンダーで研磨しました。
組み立ては接着剤併用で木ネジで止め、ネジ孔を埋め木(ダボ)で埋めました。
この写真では、埋め木はカットしただけなので、完全に接着剤が乾燥したら、
サンダーで研磨します。
このベースに、内部棚板取付用の桟を付けた背面板・側面板を組付けます。
尚、この「ままごとキッチンセット」は、JJの誕生日プレゼントとして作ってますが、
本人には、誕生日に突然渡そうと思ってます。
こんなカワイイ車欲しい!
小生が2度目のマレーシア赴任中(1996~2004年)で見かけた車。

この車種は、戦前マレーシアはイギリス領だったから、オースチンかな?
後ろは、セドリックのタクシー。
何でも、当時現地のタクシー運転手によれば「セドリックの車体に、ベンツの
ディーゼルエンジンを乗せるのがベストだ」と言ってました。
確かに、クラウンは殆んど無かったなー!
モーリスマイナー(昔の、日野ルノーみたいな車)や、モーリス時代のミニ
(1000cc以下だった)も見かけましたね。
DEN
先ずは、カルファタ材と背板に使う為の手持ちの板を、必要寸法にカット。
カットした板材

左端 : 天板
その右 : トビラ板
真ん中 : 前板(天板の前下=トビラの上に付ける)
その右 : 側坂
右端 : 背面板
背面板幅カット

背面板の板の長さが、挽き割りに使ったスライド丸ノコのスライド幅より長い為、
2度挽きしたけどそれでも、切残りが出るので手ノコで切り、カンナで仕上た。
桟木と足板

側坂や背面板を組付ける方法として、強度も考えて桟木を使う事に。
特に背面板は、板厚8㎜の幅広向きいたなので、内部の棚板を乗せる為にも
桟木を使います。
桟木を使うことで棚板などを固定する為のネジも、外から見えなく出来るし。
上の2つのコの字形の板は、左右のベース(足)に使う為に、糸鋸で切り欠いた
SPF 1×4材。
トビラの取っ手も同様に加工して作る予定。
右上にチョコット映ってるけど、天板のコーナーも糸鋸で円弧状にカット。
シンクのステンバット

シンク用にしては少し浅いけど、ダイソーで買って来たものです。
ベース(足)加工

SPF 1×4材を使って作ったベースで、糸鋸やジグソーを使って切欠き加工をし、
トリマーで面取り、更にサンダーで研磨しました。
組み立ては接着剤併用で木ネジで止め、ネジ孔を埋め木(ダボ)で埋めました。
この写真では、埋め木はカットしただけなので、完全に接着剤が乾燥したら、
サンダーで研磨します。
このベースに、内部棚板取付用の桟を付けた背面板・側面板を組付けます。
尚、この「ままごとキッチンセット」は、JJの誕生日プレゼントとして作ってますが、
本人には、誕生日に突然渡そうと思ってます。
こんなカワイイ車欲しい!
小生が2度目のマレーシア赴任中(1996~2004年)で見かけた車。

この車種は、戦前マレーシアはイギリス領だったから、オースチンかな?
後ろは、セドリックのタクシー。
何でも、当時現地のタクシー運転手によれば「セドリックの車体に、ベンツの
ディーゼルエンジンを乗せるのがベストだ」と言ってました。
確かに、クラウンは殆んど無かったなー!
モーリスマイナー(昔の、日野ルノーみたいな車)や、モーリス時代のミニ
(1000cc以下だった)も見かけましたね。
DEN
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