風力発電機(19)
(仮)雨水対策できました。
内部に雨水が完全に入り込まないようにするのは、至難の業と勝手に解釈し、
内部の電気部分に、雨水が掛からない程度の対策にしました。
なので雨水対策は、まだ(仮)の状態です。
プロペラシャフト側は、ブッシュのみ、ポール側(発電機本体のそこの部分)側は
ロートを使い大きく開いている ロートの側面を、ゴムでカバーしました。
ゴムは、発電機のケースに先に付けて置き、ロートは発電機本体をポールに
取付けてから、最後にゴムの内側に押し込んで、ネジ止めします。
これで、雨水はゴムの外側を伝わり、更にロートの外側を伝わって落下するので
発電機内部に入る雨水は僅かに成り、内部に進入した雨水も、ロートの内側を経て
下に落下して行き、内部にたまらない構造に成ってます。
このゴムも、手元に有った円盤状のゴムを半分に切り使った物で、後日
シリコン製ゴムの大きい物を入手出来たら、交換し密閉性をアップする
つもりです。
ネオプレンゴムは、屋外では対候性が悪く、長持ちさせるには、シリコンゴム
にしたい所です。
雨水避け部の状況

ハカマの部分は、写真の如くネオプレンゴムで、ロートの大きな隙間を覆いました。
プロペラシャフト部は発電機のケース(深鍋)に取付けた、ブッシュのみ。
シャフトとブッシュの隙間が少ないので、内部がビショビショに成る事は、
まず無いと思います。
完成した風力発電機の雄姿 但し、無風状態の写真

今日は天候も良く、暑いくらいで汗をかいてしまいました。
天気の良いのは良いのだけれど、風も無くて天気良すぎ!
一応、長期の試運転が出来る状態に出来ました。
この試作機で、実力を確認し、改良品を作りたいと思ってます。
今日は、発電電源も引き出せる状態(電線を接続した)にしたし、
発電機を動作状態のままに出来るので、データ採取をします。
JJの動画
JJは、今週(11月4日)から幼稚園のバスで通い始めたので、動画を撮影しました。
JJ園のバスで帰宅(自宅へではないですけど)
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園に行く時のバスに乗り込む時も、ニコニコして喜んで乗ってくれます。
バスが来る前までぐずっていても、バスが来ると「ニコニコ!」。
帰りも、ご覧の通りニコニコです。
幼稚園がすきなんですね・・・・・・・初日から喜んでいましたからね。
DEN
内部に雨水が完全に入り込まないようにするのは、至難の業と勝手に解釈し、
内部の電気部分に、雨水が掛からない程度の対策にしました。
なので雨水対策は、まだ(仮)の状態です。
プロペラシャフト側は、ブッシュのみ、ポール側(発電機本体のそこの部分)側は
ロートを使い大きく開いている ロートの側面を、ゴムでカバーしました。
ゴムは、発電機のケースに先に付けて置き、ロートは発電機本体をポールに
取付けてから、最後にゴムの内側に押し込んで、ネジ止めします。
これで、雨水はゴムの外側を伝わり、更にロートの外側を伝わって落下するので
発電機内部に入る雨水は僅かに成り、内部に進入した雨水も、ロートの内側を経て
下に落下して行き、内部にたまらない構造に成ってます。
このゴムも、手元に有った円盤状のゴムを半分に切り使った物で、後日
シリコン製ゴムの大きい物を入手出来たら、交換し密閉性をアップする
つもりです。
ネオプレンゴムは、屋外では対候性が悪く、長持ちさせるには、シリコンゴム
にしたい所です。
雨水避け部の状況

ハカマの部分は、写真の如くネオプレンゴムで、ロートの大きな隙間を覆いました。
プロペラシャフト部は発電機のケース(深鍋)に取付けた、ブッシュのみ。
シャフトとブッシュの隙間が少ないので、内部がビショビショに成る事は、
まず無いと思います。
完成した風力発電機の雄姿 但し、無風状態の写真

今日は天候も良く、暑いくらいで汗をかいてしまいました。
天気の良いのは良いのだけれど、風も無くて天気良すぎ!
一応、長期の試運転が出来る状態に出来ました。
この試作機で、実力を確認し、改良品を作りたいと思ってます。
今日は、発電電源も引き出せる状態(電線を接続した)にしたし、
発電機を動作状態のままに出来るので、データ採取をします。
JJの動画
JJは、今週(11月4日)から幼稚園のバスで通い始めたので、動画を撮影しました。
JJ園のバスで帰宅(自宅へではないですけど)
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バスが来る前までぐずっていても、バスが来ると「ニコニコ!」。
帰りも、ご覧の通りニコニコです。
幼稚園がすきなんですね・・・・・・・初日から喜んでいましたからね。
DEN
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