風力発電機(18.3)
昨日(3日)、雨水対策の為の材料探しと、発電した電力を取り込む為の
電線を、ジョイフルホンダ(JH)まで出かけて買って来ました。
時期が時期だけに、紅葉狩りにでも行きたい日和でしたけど、
混んでいるだろうと言う事で、小生の要望により JH にしちゃいました。
JHには、お母ちゃんと共に、JJも連れて行きましたが、それでなくとも JHに行くと、
一日仕事に成っちゃうんですよね。 (~。^)
現在、その雨水対策を、思考錯誤しながら行なっています。
なもんで、作業は中々進捗しませんです。
新しく入手した物
先ずは、ネットで購入した部品から。
発電コントロール部品

ネットで探し、買い求めた部品
1.左: 30A電流計と、30V電圧計で、運賃手数料無しで合計 2,240円
2・右上: 過充電対策負荷抵抗器 300Ω 20W 10本 4.と代引き合計で1,336円
3.右中: 整流ダイオード 1000V 10A 品 20本 代引きで1,600円
4.右下: 倍電圧整流に使う電解コンデンサー 1000μF 50V耐圧品 10個
代引き購入品が少量の為、現物代と同じくらいの代引き手数料となってます。
しかしながら、当地では入手困難だし、秋葉に買に行くともっと高くつくので、
しゃー無いね。
特に、メーターは格安です(Made in C ですけどね)。
実際の使い方は、後日!
(あとでと化け物は出たことねー、と言われてますが、チャンとアップしますよ)
JHで買って来た部品

5.左:電線 3色 20mづつ
6.左の中: 回転軸(プロペラシャフト)部の雨水対策用の、プラスチックブッシュ
7.右: ポールを支える為に使う、パイプクランプ垂木用 31.8Φ用と、48.6Φ用
広口 ロート

この広口 ロートも、JHで買って来たもので、既に周囲のカーリング部分を
カットする作業中ですが、発電機本体の下の、ポール部分の雨水対策に
使いますが、その方法が中々難しいんです。
今日(4日)は、ブッシュの加工と、広口 ロートの加工を始めましたが、
写真の撮影をしてないので、後で写真などアップしましょう!
いずれにしても、雨水対策は中々手ごわい物がありますね。 (~ム~)
つづく! DEN
電線を、ジョイフルホンダ(JH)まで出かけて買って来ました。
時期が時期だけに、紅葉狩りにでも行きたい日和でしたけど、
混んでいるだろうと言う事で、小生の要望により JH にしちゃいました。
JHには、お母ちゃんと共に、JJも連れて行きましたが、それでなくとも JHに行くと、
一日仕事に成っちゃうんですよね。 (~。^)
現在、その雨水対策を、思考錯誤しながら行なっています。
なもんで、作業は中々進捗しませんです。
新しく入手した物
先ずは、ネットで購入した部品から。
発電コントロール部品

ネットで探し、買い求めた部品
1.左: 30A電流計と、30V電圧計で、運賃手数料無しで合計 2,240円
2・右上: 過充電対策負荷抵抗器 300Ω 20W 10本 4.と代引き合計で1,336円
3.右中: 整流ダイオード 1000V 10A 品 20本 代引きで1,600円
4.右下: 倍電圧整流に使う電解コンデンサー 1000μF 50V耐圧品 10個
代引き購入品が少量の為、現物代と同じくらいの代引き手数料となってます。
しかしながら、当地では入手困難だし、秋葉に買に行くともっと高くつくので、
しゃー無いね。
特に、メーターは格安です(Made in C ですけどね)。
実際の使い方は、後日!
(あとでと化け物は出たことねー、と言われてますが、チャンとアップしますよ)
JHで買って来た部品

5.左:電線 3色 20mづつ
6.左の中: 回転軸(プロペラシャフト)部の雨水対策用の、プラスチックブッシュ
7.右: ポールを支える為に使う、パイプクランプ垂木用 31.8Φ用と、48.6Φ用
広口 ロート

この広口 ロートも、JHで買って来たもので、既に周囲のカーリング部分を
カットする作業中ですが、発電機本体の下の、ポール部分の雨水対策に
使いますが、その方法が中々難しいんです。
今日(4日)は、ブッシュの加工と、広口 ロートの加工を始めましたが、
写真の撮影をしてないので、後で写真などアップしましょう!
いずれにしても、雨水対策は中々手ごわい物がありますね。 (~ム~)
つづく! DEN
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