風力発電機(15.5)
1日の作業時間が、午前 3時間、午後 1時間の計 3時間なので、
作業は中々進捗しません。
風車部分仮組み
ブレードもキレイ(?)に仕上げたので、取り付け用アングルをブレードにつけました。
ブレードにアングル付け

左:ブレード裏側
右:ブレード表(風を受ける面)側
3枚羽ね一式です。
風車として仮組み

中央の円板は、塩ビ水道管継ぎ手の外形Φ125㎜品です。
ブレード部分には、補強部品を付ければ安心なんですけど、
手本にした先生の場合を参考に、敢えて付けませんでした。
アクシデント!
1・ブレード取付アングルのアクシデント
アルミ アングルの穴あけ加工中に、アングルから、ウッカリ手を離してしまい、
集塵機に吸い込まれてしまました。
なもんで、アルミのアングルがキズだらけに成ってしまったんです。
予備のアングルがあったので、作りなおしました。
傷付いたアングル

左は穴あけ完了品、右は半加工品、そして中央が「キズだらけのアングル」です。
心配していた集塵機のブレードは、流石に鉄製なので、多少の傷は有るものの、
無事でした。
2.ブレード取付ベース円板のアクシデント
(写真はなしです)
ブレードの取付ベースになる円板は厚みが、約 15㎜有るので止めネジの長さが
ジャストで、ナット止めが出来ない。
そこで、ナットとスプリングワッシャーの厚み分のザグリをしようと、ボール盤で
Φ12㎜の錐でザグリ加工中に、錐に食いつかれ穴が 12㎜の貫通穴に
成ってしまいました。
円板を手持ちで加工したのがいけなかったので、ヤッパリクランプ等で、
ガッチリ押えて加工すべきでしたね。
以降全てのザグリ加工は、クランプでシカリ抑えて加工しました。
尚、円板への取り付けは、ネジ 2本ではなく、3本止めにするので、Φ12㎜で
貫通してしまった穴は使わず、別に2つの穴を使って止めるので、大丈夫です。
さて如何すっぺ!
ここで、この風車を、発電機本体の回転シャフトに取付ける方法ですが、
未だに検討中です。
誰かが言った:「出来るのかー」
小生:「何とかすっぺ」(どの様にして取り付けようかなー!・・・思案中)
では、次回をお楽しみに!
DEN
作業は中々進捗しません。
風車部分仮組み
ブレードもキレイ(?)に仕上げたので、取り付け用アングルをブレードにつけました。
ブレードにアングル付け

左:ブレード裏側
右:ブレード表(風を受ける面)側
3枚羽ね一式です。
風車として仮組み

中央の円板は、塩ビ水道管継ぎ手の外形Φ125㎜品です。
ブレード部分には、補強部品を付ければ安心なんですけど、
手本にした先生の場合を参考に、敢えて付けませんでした。
アクシデント!
1・ブレード取付アングルのアクシデント
アルミ アングルの穴あけ加工中に、アングルから、ウッカリ手を離してしまい、
集塵機に吸い込まれてしまました。
なもんで、アルミのアングルがキズだらけに成ってしまったんです。
予備のアングルがあったので、作りなおしました。
傷付いたアングル

左は穴あけ完了品、右は半加工品、そして中央が「キズだらけのアングル」です。
心配していた集塵機のブレードは、流石に鉄製なので、多少の傷は有るものの、
無事でした。
2.ブレード取付ベース円板のアクシデント
(写真はなしです)
ブレードの取付ベースになる円板は厚みが、約 15㎜有るので止めネジの長さが
ジャストで、ナット止めが出来ない。
そこで、ナットとスプリングワッシャーの厚み分のザグリをしようと、ボール盤で
Φ12㎜の錐でザグリ加工中に、錐に食いつかれ穴が 12㎜の貫通穴に
成ってしまいました。
円板を手持ちで加工したのがいけなかったので、ヤッパリクランプ等で、
ガッチリ押えて加工すべきでしたね。
以降全てのザグリ加工は、クランプでシカリ抑えて加工しました。
尚、円板への取り付けは、ネジ 2本ではなく、3本止めにするので、Φ12㎜で
貫通してしまった穴は使わず、別に2つの穴を使って止めるので、大丈夫です。
さて如何すっぺ!
ここで、この風車を、発電機本体の回転シャフトに取付ける方法ですが、
未だに検討中です。
誰かが言った:「出来るのかー」
小生:「何とかすっぺ」(どの様にして取り付けようかなー!・・・思案中)
では、次回をお楽しみに!
DEN
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