蕎麦食べに「大内宿」!
実は昨日、「蕎麦が食べたいな~」で始まり
7時間のドライブの旅に出掛けてきました。
午前中、米をコイン精米所で「無洗米」精米を
したり、「Y電気」店で洗濯機のゴミ取りネットを
購入したり、とヤボヨウを済ませ、11時頃
当地を出発。
蕎麦処も沢山有るけど、久し振りに遠出を
してくるか!
と言う事で、しかもJJを連れてのロング
ドライブでした。
福島・大内宿へ行く
目的地は、福島の会津に近い下郷町・大内宿
です。
千本松牧場の横(国道400号)を通り、
塩原温泉郷を抜け、会津若松方面に向かって
約2時間、「大内宿」に到着。
JJは、出発して30分くらい過ぎたあたりで、
ご就寝、大内宿に付いた頃お目覚め。
駐車場に車を止め、300mほどJJを抱っこして
目的の蕎麦や「三澤屋」に到着、平日だし
午後1時半頃だったので、殆んど客は居ない
と思いきや、8割くらいの着席率。
ではその蕎麦の写真を、どうぞ
撮影前にかき混ぜてしまい、おかあちゃんのを
無理な角度から撮影。
高遠(たかとう)そば

店の一番人気らしい冷たい蕎麦で、山菜と
大根おろし、かつお節等がトッピングされてる
醤油ベースのスープ蕎麦。
面白いのは、具や麺を「マゼマゼ」するのに
長い葱を使い、その葱でスクって食べ根も
良いし、勿論箸で食べても良し。
結局は箸に頼ることに成りますね!
葱はスープをつけてカジッテも良し(辛かった)。
JJが一生懸命にマゼマゼしてくれました。
三澤屋の店構え

左が玄関(今は玄関としては使ってないらしい)
右に客の入口が有り、カヤ葺きの屋根で、
構造的にも、昔の宿ですね。
JJも蕎麦食い!

先ず、前菜の白菜のお新香を食べ、同じく大根
の煮付け1個をたいらげたあと、短か目に切って
やった蕎麦を食べます。
食事の後ノドを潤す為、野菜ジュースを入れた
哺乳瓶を加えて、外を闊歩。
大内宿のお酒

食堂の外で地酒(と言っても大内宿製ではない)
を売っていたので、酒好きで酒蔵(天鷹酒造)
に務めている息子(祭)への土産にと、
お母ちゃんが「花春」を選んで買い求めました。
小生は、もっぱらJJの追っかけで歩き回って
ましたよ。
最後に「大内宿」を紹介しなくてはね!
とは言うものの、写真無し!
宿の出口の店に置いてあった「雪祭り」の
パンフを見て、想像下さい。
大内宿

三澤屋では、鮎を使った料理も出してる為、
鮎を焼いてました。
古い宿場で、殆んどがカヤ葺き屋根です。
但し、かの有名な「白川郷」の様な複数階の
建物ではなく平屋ですが、ズラリ並んでいて
見ごたえが有りますね。
殆んどが土産や骨董品の店と、食堂です。
冬場は、雪に埋もれるんでしょうね、雪祭り
位にしか賑やかにならないようです。
何しろ山の奥地ですからね。
帰りは猪苗代湖の周辺を廻り、磐越自動車道・
東北道を通って、夕方7時頃に自宅着。
長丁場の運転でした。
皆さんも、もし会津若松方面に出かけた時は
是非この大内宿も訪れてみては如何でしょう!
DEN
7時間のドライブの旅に出掛けてきました。
午前中、米をコイン精米所で「無洗米」精米を
したり、「Y電気」店で洗濯機のゴミ取りネットを
購入したり、とヤボヨウを済ませ、11時頃
当地を出発。
蕎麦処も沢山有るけど、久し振りに遠出を
してくるか!
と言う事で、しかもJJを連れてのロング
ドライブでした。
福島・大内宿へ行く
目的地は、福島の会津に近い下郷町・大内宿
です。
千本松牧場の横(国道400号)を通り、
塩原温泉郷を抜け、会津若松方面に向かって
約2時間、「大内宿」に到着。
JJは、出発して30分くらい過ぎたあたりで、
ご就寝、大内宿に付いた頃お目覚め。
駐車場に車を止め、300mほどJJを抱っこして
目的の蕎麦や「三澤屋」に到着、平日だし
午後1時半頃だったので、殆んど客は居ない
と思いきや、8割くらいの着席率。
ではその蕎麦の写真を、どうぞ
撮影前にかき混ぜてしまい、おかあちゃんのを
無理な角度から撮影。
高遠(たかとう)そば

店の一番人気らしい冷たい蕎麦で、山菜と
大根おろし、かつお節等がトッピングされてる
醤油ベースのスープ蕎麦。
面白いのは、具や麺を「マゼマゼ」するのに
長い葱を使い、その葱でスクって食べ根も
良いし、勿論箸で食べても良し。
結局は箸に頼ることに成りますね!
葱はスープをつけてカジッテも良し(辛かった)。
JJが一生懸命にマゼマゼしてくれました。
三澤屋の店構え

左が玄関(今は玄関としては使ってないらしい)
右に客の入口が有り、カヤ葺きの屋根で、
構造的にも、昔の宿ですね。
JJも蕎麦食い!

先ず、前菜の白菜のお新香を食べ、同じく大根
の煮付け1個をたいらげたあと、短か目に切って
やった蕎麦を食べます。
食事の後ノドを潤す為、野菜ジュースを入れた
哺乳瓶を加えて、外を闊歩。
大内宿のお酒

食堂の外で地酒(と言っても大内宿製ではない)
を売っていたので、酒好きで酒蔵(天鷹酒造)
に務めている息子(祭)への土産にと、
お母ちゃんが「花春」を選んで買い求めました。
小生は、もっぱらJJの追っかけで歩き回って
ましたよ。
最後に「大内宿」を紹介しなくてはね!
とは言うものの、写真無し!
宿の出口の店に置いてあった「雪祭り」の
パンフを見て、想像下さい。
大内宿

三澤屋では、鮎を使った料理も出してる為、
鮎を焼いてました。
古い宿場で、殆んどがカヤ葺き屋根です。
但し、かの有名な「白川郷」の様な複数階の
建物ではなく平屋ですが、ズラリ並んでいて
見ごたえが有りますね。
殆んどが土産や骨董品の店と、食堂です。
冬場は、雪に埋もれるんでしょうね、雪祭り
位にしか賑やかにならないようです。
何しろ山の奥地ですからね。
帰りは猪苗代湖の周辺を廻り、磐越自動車道・
東北道を通って、夕方7時頃に自宅着。
長丁場の運転でした。
皆さんも、もし会津若松方面に出かけた時は
是非この大内宿も訪れてみては如何でしょう!
DEN